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妻が浮気のうえ育児放棄したらどうする?

浮気

 

女性の浮気は「本気」になりやすい、とされています。実際に妻が浮気した結果、相手の男にのめり込み育児放棄をされてしまう恐れもあるのです。

 

こちらでは奥さんが不倫をした上に子育てを全くしなくなってしまったケースにはどのような対処方法があるのか、ということをお教えします。

 

育児放棄という最悪の結果を迎えてしまったケースとなりますが、奥さんに育児を再開させることは出来るのでしょうか?それとも離婚した上に親権まで取られるさらに最悪のケースが待っているのでしょうか?

 

実際に妻が浮気をした上に家にほとんど帰らず、育児を放棄してしまっているような状況に陥っている方は必見です。

 

そもそも育児放棄とは?

 

児童虐待防止法に認められている虐待の一つです。児童虐待防止法には育児放棄以外に、「身体的な虐待」「性的な虐待」「心理的な虐待」があります。

 

2種類ある育児放棄

 

積極的ネグレクト

経済的、時間的に問題がない。必要な知識もあり育児が可能なのに、育児をしないこと

 

消極的ネグレクト

金銭的や精神的に問題がある。知的障害者の場合など。育児への知識が不足して育児ができないこと

 

※ネグレクト・・・幼児・児童・高齢者・障害者などに対し、その保護、世話、養育、介護などを怠り、放任する行為のこと(「LITALICO(りたりこ)発達ナビ」の「ネグレクト(育児放棄)とは?ネグレクトの判断基準は?もし見つけたらどうする?」より)

 

夫が家庭に一定のお金を入れている状態であり、妻は浮気できる精神状態であり社会性もある、ということを仮定すれば積極的ネグレクトであると判断できます。仮に消極的ネグレクトである場合には、少し状況も変わってきます。まずは経済的や時間的、そして知識の問題を解決するのが先決になるからです。

 

具体的な育児放棄例
  • 極めて熱い状態や寒い状態なのに子供を放置する
  • 義務教育期間であるのみ学校に通わせない
  • 十分な量や栄養のある食事を与えない
  • 病気になっても看病をせず、病院にも連れて行かない

 

不倫が原因で育児放棄をするケースですが、繰り返される外出が大きな問題になります。さらに外泊なども繰り返し、食事や掃除なども家事も放棄したり、お金だけ子供に渡してあとは何もしないというケースも。ひどい場合には、何もしないで放置を繰り返し外泊しても平気な人もいます。

浮気相手に対して妻と別れるように説得する

 

妻に再び育児をさせる方法

 

奥さんと別れることは望んでおらず、今後も夫婦関係を継続していこう、という方におすすめの方法になります。実際に別れるとなると、色々と手続きも大変です。親族にも説明をしなければなりません。会社にもいわなければならないわけです。

 

もしかしたら、「奥さんに捨てられた」というようなプライドをズタボロにされてしまうような噂話が親戚中や会社で蔓延してしまうかもしれません。そこで考えるべきことは、奥さんと浮気相手を即刻別れさせる、ということです。

 

奥さんは浮気相手がいるからこそ、子供を顧みずに浮気相手と楽しんでいるわけです。しかし相手がいなくなったらどうでしょうか?普通に考えれば家に戻ってくるほかありませんよね。ではどんな方法で浮気相手と奥さんを別れさせるのでしょうか?

 

妻と浮気相手を別れさせるために圧力をかけよう

 

浮気相手に対して、「妻と別れなければ慰謝料を請求する」と伝えましょう。離婚するしないにしても、不貞行為が行われていることは確かです。ですから浮気相手に対して慰謝料を請求することは可能です。

 

慰謝料の請求ですが、奥さんと浮気相手で折半になる、といった印象が強い方もいるかもしれません。しかし請求方法にはいくつかのパターンがあります。

 

慰謝料請求のパターン例
  • 奥さんのみに請求する
  • 奥さんと浮気相手の両方に請求する
  • 浮気相手のみに請求する

 

奥さんに請求しないで、慰謝料の全てを浮気相手に支払ってもらうことも可能です。仮に請求されてしまえば、浮気相手にとっても大きな負担になります。そのようなリスクをおかしてまで奥さんとの関係を継続する可能性は低くなります。問題の慰謝料額ですが、相場は100万円から300万円程度となります。

 

慰謝料請求の流れについて詳しくはこちら>>

 

比較的結婚生活が長かった場合や、不貞行為が行われている頻度が高かった場合には200万円から300万円程度が相場になることもあります。要は奥さんを育児放棄させるほどのめり込ませた浮気相手に対しては、200万円から300万円の請求が出来る権利が夫にはあるわけです。

 

「妻と別れないのであれば、慰謝料を300万円請求する」と浮気相手に伝えるだけで、問題は解決に向かうかもしれません。

 

浮気相手から慰謝料がとれないケースもある

 

  • 浮気相手は奥さんが結婚していると知らなかった
  • 夫婦仲が悪く共同生活がすでに破綻していた(別居など)

 

以上のケースに該当する場合には、慰謝料をとる事自体は無理です。出会い系サイトなどで知り合った場合には、素性もわからぬままに関係を結んでしまうこともあるでしょう。結婚しているとは知らされていなかったかもしれません。

 

奥さんが浮気をする前から夫婦生活が破綻していたケースも慰謝料の請求は不可能です。ただしここでいう破綻は、基本的には別居を指しています。またはすでに離婚の話し合いをしているケースも該当します。それ以外に関しては夫婦生活が破綻しているとは認められないことが多くなっているのです。

 

ちなみに奥さんの浮気が原因で夫婦生活が破綻していた場合には、慰謝料を請求することが可能です。

 

慰謝料をとるのではなく、浮気相手を説得するのが目的

 

浮気相手から慰謝料をとることを目的としているわけではありません。こちらは奥さんが家に戻ってきて育児を再び行ってくれるようにするための対処法です。浮気相手に対し「浮気慰謝料」で脅し、結果として別れさせるわけです。

 

  • 「慰謝料300万円を請求しない代わりに、二度と妻には近づかないこと」
  • 「もし再び妻と電話やメールなども含めて接触した場合には、慰謝料300万円を請求する」

 

上記のように述べるわけです。とりあえず別れて二度と接触しなければ、慰謝料を請求されることはない、ということで交渉が成功に終わる可能性はかなり高いはずです

 

ただし浮気相手も奥さんのことを本気で好きになっていた場合には、脅しが効きません。他の方法も検討すべきです。

 

浮気相手がわからなかった場合はどうすれば良い?

 

妻のスマートフォンなどを盗み見て相手を確認する方法もありますが、ロックが掛けられていればそれも難しいでしょう。最近はLINEでのやり取りも多いので、個人を特定するのはかなり難しいと言わざるをえません。

 

浮気相手を知る方法としておすすめなのが探偵事務所の利用です。奥さんの浮気調査を依頼し、浮気相手の調査も同時にお願いするのです。浮気が確認されたら、浮気相手がどこの誰であるのかを調べます。

 

家まで尾行をして住所や氏名などを突き止めます。さらに仕事先なども調査をして、浮気相手を丸裸にしていくわけです。浮気相手が分かったら、あとは行政書士などのアドバイスを受けながら内容証明郵便を出しましょう。そして相手側のアクションを待つのです。

 

探偵を依頼する際に失敗しないために知っておくべき5つのポイント>>

妻の両親へ相談する

 

夫が説得に当たるよりも効果大

 

夫にあれこれ言われたとしても、奥さんは言うことを聞かないかもしれません。そこで奥さんの両親に対して相談をするわけです。

 

  • 「〇〇が浮気をして家にも戻ってきません。育児にもまったく参加してくれません。」

 

そんなことを聞かされたら、両親もびっくりするはずです。そして娘の不倫を許すわけがありません。仮に奥さんが今の浮気相手と将来結婚したい、という希望を持っていたとしても両親から許されない可能性だってあるわけです。

 

もう一つ注目してほしいのが、子供は妻の両親から見れば孫です。可愛い孫が育児放棄されている、と知ったら実の娘であろうと許せません。中には強引に家に連れ戻そうとする親も実際にいるのです。

 

奥さんは夫に対してはもはや愛情はないかもしれません。しかし両親を悲しませたくはないでしょう。両親に説得されれば、気持ちがゆらぐことは確実です。自分ひとりだけで対応する、ということは考えないでください。奥さんも維持になっている部分があるのです。奥さんが誰に説得されたら気持ちが揺らぐのかを考えましょう。

 

「両親に事実を告げる」と伝えるだけでも効果あり

 

  • 「お前のお父さんとお母さんに浮気している事実を伝える」
  • 「お前のお父さんとお母さんに育児放棄していることを伝える」
  • 「お前のお父さんとお母さんに浮気相手の家に入り浸っていることを伝える」

 

ちょっとした脅しにもなるわけですが、奥さんにとって両親が特に怖い存在である場合には、かなり大きな効果をもたらしてくれます。実際に娘の浮気を知り、怒り狂って家に乗り込んで娘を殴打した父親がいた事実もあります。

 

「一族の恥」といったちょっと古い考えを持った人も一定以上の年齢層にはまだいるので、奥さんお両親がまさにそういったタイプである場合には奥さんもリスクを考えて戻ってくるかもしれません。

浮気を認めつつも育児はさせる方法

 

双方が折れて妥協点を見つけ出す

 

男親が一人で育児をしていくことは不可能に近いです。親御さんなどの協力を得なければなりません。奥さんの育児放棄で悩んでいるということであれば、目下の目的は奥さんに育児をさせる、ということです

 

奥さんに対して愛情を失っており、長い間セックスレス状態であれば浮気相手と不倫している事自体は特に問題ではない、というケースもあるでしょう。

 

  • 夫は奥さんの不倫を認める
  • 妻は育児を放棄しない

 

ちょっとした交換条件のようなものですが、夫婦間の取り決めを行うわけです。もう少し突っ込んだ交渉をしても良いかもしれません。たとえば「平日は奥さんが責任を持って育児を行う」「週末は夫が育児を行う」というようにするわけです。

 

その上で「妻は夫が育児をする週末に不倫相手と会ってもOK」とします。奥さんとしても浮気をしてもかまわない、というプラスの条件が示されるわけです。交渉の余地はある、と判断してくれるかもしれません。

 

「慰謝料請求の放棄」をちらつかせるのも効果的

 

妻がどうしても育児に対して難色を示している場合には、「こちらの条件を飲めば慰謝料請求を放棄する」と付け加えるのもおすすめです。浮気の慰謝料額は、前述したように100万円から300万円です。女性にとってもかなり高い金額なので、もしも請求されてしまえば浮気の足かせとなるでしょう。

 

お金がなければ浮気が出来ないかもしれませんよね。交渉をしてもなかなか首を縦に振らなかった場合には、とりあえず目的の育児をさせるためにも慰謝料については諦めましょう。

説得を諦める!親権を取得して離婚する方法

 

離婚すること自体は難しくない

 

  • 妻が浮気をしている
  • 妻が家事や育児をしない

 

状況的には離婚は認められます。仮に奥さんが嫌がったとしても浮気をしている事実がある時点で、離婚の条件に該当してしまうのです。その上で育児放棄をしているわけですから・・・。

 

離婚時には奥さんに対して浮気の慰謝料請求をすることも可能です。浮気をされたということで、精神的な苦痛を受けた分の慰謝料を請求できるのです。

 

問題は親権の取得

 

離婚する時に子供がいる場合時は、親権の問題が出てくるわけです。親権は夫婦のどちらかが取得するのが一般的です。しかし多くのケースで妻が親権を取得しているのです。海外の場合は夫が取得する場合もあるのですが、国内ではほとんどのケースで妻が親権を取得します。

 

仮に妻の浮気が原因で離婚することになったとしても、妻に親権が認められるのです。日本では「育児には母親が絶対的に必要」といった考え方があるので、夫は裁判では圧倒的に不利になってしまいます。

 

ただしいくつかの証拠をあつめることで、父親であったとしても子供の親権を取得できます。そのためには証拠を集めなければなりません。

 

親権を取得するための証拠集め
  • 妻の不倫の証拠
  • 育児放棄している証拠
  • 家事を放棄している証拠

 

特に重要になってくるのが育児放棄をしている証拠です。育児放棄をしている証拠さえちうかめば、妻が親権を取得するのは適切ではない、と裁判所に納得させられるわけです。問題は育児放棄の証拠をどのようにして残しておくのか、ということです。

 

妻の外出記録

外出している日時や帰宅してくる時間などを記録しておきましょう。高頻度で家を留守にしていることが立証できれば、それがすなわち育児放棄の証拠になるのです。

 

部屋の状況

証拠として写真に残しておきましょう。育児放棄している多くのケースでは、部屋が汚くなっているのです。ゴミ出しなどもされておらず、家にゴミが溜まっていればその様子を撮影します。

 

隠しカメラのようなものを家の中に設置するのも一つの方法です。普段妻が子供に対してどのように接しているかを確認するのです。子供を無視しているような様子が撮影できていれば、育児放棄が認められる公算が大きくなります。

 

妻の不倫の証拠に関しては、夫が確保するのは難しいです。不倫の証拠はラブホテルへ異性と一緒に出たり入っている場面や、異性の家へ一緒に出たり入ったりする場面を記録に収めなければなりません。

 

不倫の証拠を得たいのであれば、探偵事務所に依頼してください。探偵事務所であれば、裁判に使えるような調査報告書も作成してくれます。

 

探偵事務所の不倫調査の結果が育児放棄を立証した例もあります。高頻度で長時間不倫相手と会っている、ということが確認できれば、育児放棄があったと裁判所も認めるわけです。

 

探偵を依頼する際に失敗しないために知っておくべき5つのポイント>>

 

子供と信頼関係を築くこともお忘れなく

 

育児放棄を受けている子供が幼児とは限りません。中学生や高校生であるケースも十分に考えられるわけです。中学生や高校生の子供に対して一切食事を作らない、といった母親も現実にはたくさんいます。

 

一定以上の年齢に達した子供の親権を得るためには、子供の意思が大きく関係してきます。裁判所も子供の意思を無視して親権を決めるのをためらうわけです。普段から子供とコミュニケーションを取り、妻ではなく自分と暮らしたい、と思わせることができれば15歳前後の子供の親権の取得はそれほど難しくありませんよ。

 

離婚時の親権について詳しくはこちら